Google map のペグマンがレインボーのマント装着! #prideforeveryoneの意味は?

先日、Googlemapを見ていたら、いつもとちょっと違うことに気づきました。

ペグマンにマントが!

googlepegman_mant

どうやら虹色のマントの様です。仕様が変わったわけではなさそうなので、いつも通りにストリートビューで散策しました。
しかし作業を終えてふと気づくと、右下にメッセージの様なものが・・・。

「#prideforeveryone」と出ています。

googlemap#prideforeveryone

ちょっと気になったので、#prideforeveryoneを検索してみると・・・

google_#prideforeveryone

PRIDEパレードにバーチャルで参加・・・??(https://landing.google.com/intl/ja/pride/)<※再生ボタンクリックで音が出ます、注意>
クリックすると「LGBTのパレード」の様子と、そこに参加した人のコメントが流れます。

レインボーカラーはLGBTのシンボルマーク!

そもそも、このペグマンのレインボーカラーのマント、にもLGBTのシンボルカラーとしての意味があったようです。
引用『レインボーフラッグ (英語: rainbow flag, pride flag, LGBT pride flag, gay pride flag) はレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー (LGBT) の尊厳と LGBTの社会運動を象徴する旗』(wikipediaより)

思い出すのはアメリカのフロリダ州オーランドにあるゲイクラブ「Pulse」の銃乱射事件

今回のペグマンのマントは、先日の痛ましい事件を受けてのことなのでしょうか。悲しみの裏には差別があったのは明らかです。
期間がいつまでなのかは不明ですが、現在ペグマンはこのLGBTを象徴するマントを身に纏って、私たちを世界中のあらゆる場所へ案内してくれるようです。
私の小さな日常には、LGBTを公言する人は周りにいません。ですが、もしかしたら「言いにくい世界」というものを知らず知らずのうちに自分が作ってしまっているのではないか、と少し思っています。もちろん、カミングアウトするもしないも個人の自由ではありますが、もし「自分のことを打ち明けたいのにかなわない」と感じさせる雰囲気を作ってしまうことがあるのなら、それは差別を受けているときっと感じると思うのです。

世界から日本へ、東京から各地域へ

私は今回、はじめて「プライドパレード」を見ましたが、もちろん日本でも開催されているようです。http://tokyorainbowpride.com/
こちらのページはもちろん日本語で、とても丁寧なつくりのサイトとなっています。サイト内で紹介されている「日本国内でのLGBTの割合」は「人口の約7.6%」とのこと。
やっぱり自分の身近にも、LGBTの人がいるのではないかと思える数字ですね。

ペグマンから得た知識ではありますが、ちょっと意識して、出会っているのかもしれない人への思いやりを持ちたいと思いました。

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