年末年始 くろしお特急で、南紀串本へ行こう!【その1】

お得にくろしおの旅はこちら→ くろしおで串本へ行こう!J-WESTカードでお得に 編

私の田舎は和歌山県の串本という所です。

大阪から距離にして260km、

電車で3時間15分という所。

今回は

『新大阪』から『串本』駅までの道程と、

電車の中乗り方などをお話ししていきたいと思います。

kuroshio
ここ『新大阪』から出発して『特急くろしお号』で『串本』への移動は

結構な長時間になり、また繁忙期には混んでいて座席が埋まってしまうので、

そういった情報も含め「知っていた方が旅が快適☆」

な情報をお伝えできればと思います。

まず、距離にしてはざっと231km。

同じ陸続きの本州ではありますが、陸の孤島と言われる環境です。

電車に乗っている時間は3時間15分ほど。

乗る電車によってはもっと長時間となります。

切符を購入しよう

くろしお号に乗車する場合は『乗車券』と『特急券』の二枚が必要です。

みどりの窓口に行きましょう。

また、みどりの券売機でも購入可能です。

乗車券は大阪市内の駅から

さて、大阪市内からの乗車券については

どこから乗っても金額が同じになります。

『大阪市内』からの料金なので、

新大阪から乗っても、

大阪から乗っても、

京橋でも同一の料金。

このため、『新大阪からくろしおに乗るので乗車券も新大阪から』ではなく、

『大阪市内で最寄りの駅から』と言って購入すれば大丈夫です。

◎乗車券【新大阪~串本】
大人:4000円  小人:2000円

特急券は新大阪から

特急券は『指定席』と『自由席』があります。

◎特急券【新大阪~串本】

大人:自由席 1940円  指定席:2660円

小人:自由席 970円 指定席:1330円

同じ大阪から南紀への行程では、特急の停車駅は『新大阪』の他に

『天王寺』がありますが、おすすめなのは『新大阪』での乗車です。

天王寺に停車する車両はまず新大阪駅に停まります。

自由席に座る予定なら、始発になる新大阪の方がおすすめです。

実際は京都駅発の電車もあるので、乗る車両によっては例外もありますが、

新大阪での待ち時間を意識していれば

座って串本まで行ける可能性が高くなります。

指定席or自由席

たまに、どうしても出発ギリギリの時間にしかホームへ辿り着けない、

時間に制約があるという時以外は、

私自身は『自由席』を選ぶことが多いです。

理由としては、

●指定席は必ず座りたい長距離移動の乗客が多い

『串本』『勝浦』『新宮』への乗客が多いため、

どこまで行っても空きません。

目的地に着いた時には自由席はガラガラ、

指定席はまだたくさん乗車している、

ということが多いです。

私はどちらかというと空いた車両が好みなので、

自由席を選んでいます。

以前、指定席で切符を買って乗車した時に

横に座られたご婦人の香水のにおいで

具合が悪くなってしまった事があります。

その時は回ってきた車掌さんに

自由席の空き状況を確認して、

途中から自由席に移りました。

初めから自由席なら、

空いた席に簡単に移動が出来るのでらくちん、

と思います。

そして自由席は「そんなに長時間乗らないから自由席でいいか」という

乗客も多いので、

『和歌山』『白浜』『田辺』辺りで下車していくことが多々あります。

その先まで乗車する場合は、

どんどん空いてくるのは指定席より自由席になります。

●人数が多いなら指定席がおすすめ

複数人数での乗車の場合、並んで座れる状況にいる方が、

旅路が楽しくなります。車窓から見える風景のなどの

楽しいおしゃべりも、旅の楽しい要素なので、

カップル、子ども連れなどの場合は

指定席で切符を購入している方がおすすめ。

空いた席を探す心配をしなくていいですからね。

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座る車両をあらかじめ決めておく

指定席で切符の購入を考えている場合は、

【みどりの窓口】で係の方に相談すればいいですが、

自由席乗車の人は、自分の乗る予定の電車の設備を

気にした方が良い場合があります。

後述しますが、大きな点はトイレです。

自由席は2号車・3号車となりますが、

トイレは2号車と3号車のあいだのみになり、

且つ和式トイレとなっています。

(乗る列車によっては、違う場合がありますので確認してくださいね)

しゃがむことが難しい方、

付添が必要な方は「多目的トイレ」が用意されているので、

その移動も考えて席を取るようにしてください。

女性専用のトイレを希望する場合も同様です。

あとは赤ちゃんとの移動の場合、

泣いた場合はデッキに出ることも多くなると思うので、

端の方の席に座るなど考慮した方が、

長い道のりの中では快適か・そうでないかに差が出てきます。

最後に、これは自分のおまじないの様なものなのですが、

くろしお号はかなり揺れます

私は毎回酔い止めを飲んで乗車しているほど。

先頭に近い方が酔いにくい、と聞いたことがあるので

2号車に乗ると決めています。

(もっとお金持ちならグリーン車が先頭なのでグリーン車に乗りたい。。。)

乗車位置によって、ホームで並ぶ位置も変わるので、

意識して行動をすると良いでしょう。

乗車券は3日間有効・特急券は当日限り

あらかじめ切符を購入しておく場合で、

「たぶんこの日辺りで乗車する」というあいまいな日程の場合は、

有効期限に幅のある乗車券のみ先に購入しておいても良いでしょう。

日にちを指定して購入したら、その日から3日間有効です。

特急券は1日限りになりますのでご注意を。

乗車券があれば改札は通過できるので、

最終的には車内で車掌さんに言って特急券の購入をすることもできます。

乗車当日 座る為にはどれ位早くホームに来ればいいのか?

では続いて、乗車当日です。

今回は12/28(日)の15:00、

新大阪発のくろしお17号・自由席での情報となりますので、

ご自身の乗られる電車の参考程度にご覧ください。
2014-12-28-14-25-10
15時ちょうど発のくろしお号に乗る為に新大阪駅にやってきました。

新大阪駅でのくろしお号のホームは11番になります。

ホームに到着したのは大体30分前の14:30頃。

すでに自由席2号車・3号車の乗り口には人が並んでいます。

これまでの経験では、新大阪から乗車の場合は30分前に来て並んでいた場合は

1人でも2人でも座れる確率100%です。

20分前でも概ね座れますが、2人連れの場合はちょっと危ういこともありました。

大体これ位並んでいました。
写真 2014-12-28 14 35 11

そして約10分前にはホームに今回乗るくろしお号が到着。

乗客が降りて行きます。

そして掃除が入ります。済み次第、折り返し運転になります。

始発電車は座れる可能性が高いので、おすすめですね。

やはり、新大阪で降りる人より、こちらから乗る人の方がたくさん乗りそう。

このタイミングでホームに来た人がさらに伸びた行列にびっくりしてます。

2号車待ちのラインが3号の真ん中あたりまで伸びて来ます。

2014-12-28-14-56-14
掃除が終わり、乗り込みます。

海が見たいなら、右側の席がお勧め!

ただかなり揺れて水平線がななめに見えるから、酔いやすい人はご注意を。

席をぐるぐる回して向きを逆にするお兄さん。

皆ワクワクしながらドアがあくのを待ってます。

ドアが開き、乗客が思い思いに席に座っていきます。

大きな荷物は上の棚に上げます。

またお土産の紙袋も上の棚にたくさんのせられていますね。
ちなみに、窓側の席の足元には出っ張りがあるので、

荷物を置くスペースは狭くなります。

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さあ出発!
後半に続きます!

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次の記事 →年末年始 くろしお特急で、南紀串本へ行こう!【その2】はこちら

関連記事 →くろしお特急で南紀串本へ行こう!その3「J-WESTカードでお得に指定席」編

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