【近鉄特急】名阪マル得切符を使わずに10年振りに大阪⇔名古屋で往復しました

本当に久しぶりに近鉄特急「アーバンライナー」に乗りました。
今回は10年ぶりということで、久しぶりに帰ってみると色々と面白いことがありましたのでまとめてみたいと思います。近鉄名古屋駅の看板

ショック!名阪マル得切符、販売終了

本当に久しぶりに愛知県に出かけることになりました。
大阪に出て来て数年は、しょっちゅう近鉄特急アーバンライナーで名古屋まで帰っていたのですが、そのころの切符を買おうと調べたらもう販売していないことが判明しました。
どうやら今年2018年の2月に販売終了してしまっていたもよう。
記憶では、なんばウォークのチケットショップで難波⇔︎名古屋までの1回分が3150円〜3500円で販売されていました。それを2枚(往復分)買い、窓口で乗りたい時間の切符に交換してもらっていました。
定価で4200円、往復で2000円安くなります。その値段で考えていたので、切符がなくなったとわかった時点で「2000円損した!」と思いましたね 笑。
実際に金額を調べてみたら正規の値段で4260円です。わたしの記憶より60円高い。もしかしたら値上がりしたのかもしれませんが、あやふやな記憶での割に誤差が意外に少なかったです。
そして今にして思うと、よく行っていたチケットショップも数年前になくなってしまっていたので、やっぱり10年という月日はとてつもない長さに感じられます。
わたし自身も結婚、出産と色々あったので世の中はさらにもっと動いているんだと実感しました。

新幹線の切符(チケットショップで)の値段と、比較

以前は地下鉄の駅の近くに住んでいたため、難波に出るのは簡単でしたが、今はJRの方が近い環境に変わっているので、もし値段が変わらないようであれば、新幹線を使うのもありだなと思って調べてみました。
今回わたしが行ったチケットショップでの値段が新大阪〜名古屋で5560円。これ位の差なら、ちょっと心が動いたのも正直な話です。
何しろ今回は1歳の子ども連れでのお出かけになるので、できる限り移動は簡単にしたい。

最寄りのJRの駅から、近鉄の特急に乗れる鶴橋駅まで行くのには環状線を使って片道220円。時間にして約30分。そこから2時間程度かかって名古屋につきます。合計で名古屋まで4480円。
名古屋からはまた乗り換えてしばらく乗りますが、ここは割愛。

新幹線を利用して、名古屋まで片道5560円。
差額は1080円。新幹線であれば名古屋まで到着するのに乗り換え込みでも1時間10分程度。約2時間半と1時間10分。この差が1080円で埋まるのであれば、悪くない話です。

近鉄名古屋駅からJR名古屋への移動一つとっても子どもがいるとスムーズにいかないこともあります。そう考えると値段の考慮をしないのであれば、JRで行くのがベストだと思います。
新幹線で行けるのなら、ちょっと名古屋でのんびりランチに出かけてもいいなぁ〜なんて考えていました。

しかし、調べてみるとなくなった名阪マル得切符に代わるサービスを発見したのです。

お得!近鉄「名阪チケレス割」!

マル得切符に代わるものがないか調べていると、なんと近鉄がオフィシャルで「1週間前までに申し込みすれば、特急料金が1000円になるキャンペーン中」だったことを知りました。

その名も名阪チケレス割。
1週間前までに乗る電車(時間、席)が決まっていると900円安くなる。という割引サービスです。

先ほど挙げた金額4480円から900円をひいて3580円。

お得。
いいですねー!
と喜んでしまいました。

注意点として、期間は2018年9月1日から12月28日まで。(ブログ掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。)
それから、一度申し込んでからの変更(時間、席)はできません。キャンセル料の500円(1人)を払った上での変更となるので、時間が曖昧な場合は確定してからの購入の方が良さそうです。
いつも実家に帰るときに使っているJRの割引は、券売機などで切符発券する前なら何度でも変更可能だったので、そこはチケットレスである分システム的に違うのかな、と思います。

結果的には、今回はこちらの割引を使って、近鉄特急で出かけることになりました。その前に必要な条件とか、実際に使った方法をお伝えしたいと思います。

1週間以上前に予約しないとお得度が下がる。それでも当日、発車直前まで値引きもあり。

ネットで調べて近鉄の「特急券」が安くなるキャンペーンを知りました。近鉄特急は特急電車に乗る場合「特急料金」と「乗車料金(普通運賃)」の両方がかかります。このキャンペーンは「特急料金」がお得になるものですが、もちろんトータルで考えてしっかりお得な割引です。
早期割引のキャンペーン(近鉄電車のキャンペーンサイトへのリンクです。)

わたしたちが乗ったのは「鶴橋駅」〜「近鉄名古屋駅」で正規の料金は
乗車料金(普通運賃)=2360円
特急料金=1900円(←この料金が900円OFFの1000円に!)
となります。
ちなみに、この料金は「大阪難波駅」〜「近鉄名古屋駅」の料金と変わりません。
まずは近鉄のサイトから、特急券のインターネット予約・発売について(https://www.kintetsu.co.jp/gyoumu/ticket/)インターネットでの特急券予約・購入ができるように申し込みます。登録をしてもしなくても割引を適用できるみたいですが、わたしは往復分を2回に分けて買うためになんとなく登録しておいた方が入力が楽かと思って、会員登録して買いました。

チケットレスで特急券を購入する場合のみ対象。予約だけネットでして、窓口で切符を受け取る場合は対象外になります。

乗車料金の割引には、おなじみ「株主優待切符」

チケットショップに行かれる方はよく目にすると思いますが、近鉄のお得な切符としてどこまでも乗れる株主優待切符というものがあります。こちらはネットで調べてみるといくらでも情報が出てくる有名(?)な切符ですので、詳細は書きませんが、
今回は

特急料金は「名阪チケレス割」を使い
乗車料金は「株主優待券」のセット
で出かけることにしました。

結果として

元の値段(定価) 実際に払った料金 差額
鶴橋駅〜近鉄名古屋駅 特急料金 1900円 1000円 900円
鶴橋駅〜近鉄名古屋駅 乗車料金 2360円 1800円 560円
合計金額 4260円 2800円  1460円

となりました。

最寄り駅〜鶴橋駅の料金はわかりやすくするために省きました。
本音を言えば株主優待券はもう少し安く探せたのではないかと思いますが、なかなか外出できないのでヤフオクで往復分4枚まとめて購入しました。

株主優待券は距離がある分だけお得なので、名古屋との行き来は本当に助かります。


実際に使ってみた、切符の出し方見せ方

購入は完了したのであとは乗るだけ、の状態です。
ここでふと疑問に思ったのが「どうやって予約したのか証明するのかな」ということでしたが、今回は「特急券を見せることなく」往復するという結果になりました。
① 改札に株主優待券を入れる(今回はJR環状線の鶴橋駅→近鉄の鶴橋駅に改札内で乗り換えたのでJRの切符と重ねて入れました)
② 予約した時間の電車の予約した席に座る
③ 車掌さんが回ってきたら株主優待券を見せる

これだけでした。
もしかしたらタイミングによってはメールの予約完了の画面を見せたりすることもあるのかもしれませんね。
特にわざわざプリントアウトすることも必要ないと思います。

まとめ やっぱり近鉄はお得で楽しい

まず、安い値段で往復できるのは本当に魅力的で「浮いた分あれに使おう、ここにも行こう」という気持ちになるのでとっても楽しいです。前提として移動は必ずしないといけないので、その中でこういった楽しみを見つけると嬉しいですね。
JRのくろしお特急で見られなくなった車内販売も回ってきていて、旅ムードが楽しめる点もいいな、と思いました。新幹線で移動しても車内販売があると思いますが、実はわたし自身も祖母と電車に乗った時に何かと買ってもらった楽しい思い出があります。
今回はまだ子どもが小さいので利用しませんでしたが、市販のお菓子を食べられるようになったら思い出作りになるな〜と思いました。
切符代が安く済んでいる場合は、こういうサービスにお金を使うのもアリですよね。

2018年12月28日乗車分購入分ではないので、注意!)まではチケレス割は適応されるようなのでご利用になってみてはいかがでしょうか?

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