お年玉の相場・平均金額・年代別

年末年始は出費が嵩みますね。その中でも毎年頭を悩ませるのが「お年玉」。
誰にあげるか。いくらあげるか。去年はいくらあげたか。今年は増額するほうがいいのか。
自分の財布や色んな物事と相対的に考えて、あげすぎず少なすぎず…。悩ましい問題です。
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子どものころはそんな大人たちの思いは知らず、お正月はしあわせいっぱいに過ごしていました。ですが小学校四年生の三学期。担任の先生に言われたのが「お年玉をいくらもらったのか調査する」ということでした。
私はその頃親戚の少ない地域に住んでいたので、両親とあとは一件・二件ぐらいしかもらえなかったので、何となく恥ずかしい気持ちになったのを覚えています。
その調査結果が学校でどの様に扱われたかは今となっては知る由もありませんが、総額5万円以上貰っている子もいたのは覚えています。

去年の年末に発表されたデータでは、お年玉に関する色々な数字を見ることが出来ます。

リンク:住信SBIネット銀行”お年玉に関する意識調査”

ひとくくりに言ってもお年玉と言えば支払う大人の年齢、貰う側の子どもの年齢と様々です。データを見ながら、進学した子どもに渡す金額の参考にされてはいかがでしょうか。

あげる人・もらう人の各年代別価格表

グラフグラフの中でもっとも割合が高いものは赤色になっています。
例えば、40代の人が「小学1~3年生の子ども」にお年玉をあげる場合、いちばん多いのは金額「1,001円~3,000円」という結果になっています。この「小学1~3年生の子ども」に金額「1,001円~3,000円」をあげるという結果は、20代~60代すべてにおいていちばん比重の高いものとなっています。
ただ、こちらのアンケート「高校生」と「大学生・専門学校生」が一緒になっているのでこのあたりが詳しく知りたい方にはもの足りないかもしれませんね。

お年玉をあげる人数の割合

nanninn次のグラフでは、このアンケートでは「2人にあげる」人がもっとも多いので、これも踏まえて数字のイメージをして頂くと参考になりそうです。1人にしかあげない人と、5~8人にあげる人では1人あたりの金額は同じとはいかないのではないでしょうか。

あげる相手は親戚の子どもが一番多い。次いで、自分の子ども、三番目は親。

リンク先のPDFデータでは様々な資料を見ることが出来ますが、数値化すると「親にあげる」という件数が結構多いので感心しました。確かに私の実家でも兄弟そろって就職して以降は毎年渡していますね。

お年玉、あげる総額の平均は27,328円

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また、前の年より増額すると答えた人は25.2%。その理由はほとんどが「あげる相手の年齢が上昇したから」です。年に一回のことではあるものの、ほとんどの人が自身のことよりも相手のことを考えて渡しているというのが伺えます。日本の風習としては大変浸透していることではありますが、頭を悩ませるのもまた事実。
ですが相手の喜ぶ顔を見るのはやっぱり嬉しいからかもしれませんね。

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