大阪で高齢出産その6 産休・育児休暇期間の奨学金支払いを停止してもらいました2 書類の準備をしよう

前回のお話:

前回のお話: 奨学金の一般猶予申請をしました 産前産後休暇と、育児休暇をもらう予定のわたし。 その間の収入が途絶えるということで、 毎...
では、猶予をもらった(返済の一時停止をしてもらった)際の書類の場所などを書いていきます。必要な書類はリンクからダウンロードして、プリントアウトし、記入するという流れになります。他にも役所に取りに行くものもありますので、確認をしてみましょう。

まず、必要なものが
1 猶予願&チェックシート
2 「経済困難」の証明書 もしくは「新卒等」の証明書のどちらか
3 休業証明書
です。
それぞれ順に説明していきます。
尚、前提として本記事は平成29(2017)年に作成していますのでご了承ください。

はじめに、今回の手続きの方法を説明しているページを確認します。
「産前休業・産後休業および育児休業」
(http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/ippan/sankyu.html)

こちらを読めば、手続きに必要な書類が分かるようになっています。スマホはこちら。

1 猶予願&チェックシート

さきほどの「産前休業・産後休業および育児休業」を開きます。
このページ内の項目【申請書類】にある
「▶︎猶予願&チェックシート (リンク先ページの【1-1】からダウンロードしてください。)」の部分をクリックします。

スマホはこちら。

すると、《返還期限猶予》ページに飛び、その中の『【1】奨学金返還期限猶予願【必ず提出】
』→『【1-1】一般猶予』→【所定様式】『▶︎猶予願&チェックシート(PDF)』をクリックします。

スマホはこちら。

すると、書類がPDFで開きますので、これをプリントアウトして、記入します。
(わたしのパソコンでは、『▶︎猶予願&チェックシート(PDF)』の場所に一気に飛びますが、ページの頭に飛んだ場合は、順に探してみてください。)


記入の際の注意事項 2点

●猶予願の【願出の事由】欄は、「その他」にチェックし、カッコ内に(産休・育休)と記入してください。

●猶予の期間中に給与がある場合…休業証明書に記載された有給期間が希望猶予期間に含まれる場合は、猶予願の[事情]欄に賞与の有無を明記してください。

同じ『【1−1】一般猶予』にある、 【記入例】▶︎猶予願 記入例 (PDF)と 【参考資料】▶︎返還期限猶予の証明書一覧(PDF) も参照すると捗ります。

(簡単ではありますが、わたしの記載した例文は↓のお話で紹介しています。)

前回のお話: 前回は、各書類と、そのダウンロードについて書きました。 今更ながらではありますが、「奨学金の停止」というと、「支給...

2 「経済困難」の証明書 もしくは「新卒等」の証明書のどちらか

「経済困難」「新卒等」のうち該当する方の証明書を用意する必要があります。
「経済困難」…無職・未就職・低収入により返還困難な方。
平成28年(2016年)11月以前に卒業または退学等された方が対象です。
※平成28年(2016年)12月以後に卒業または退学等された方は、「新卒等」で申請してください。

「新卒等」在学期間終了後1年以内で、無職・未就職、低収入により返還困難な方。
平成28年(2016年)12月以後に卒業または退学等された方(※平成29年(2017年)3月卒業(退学)者等含む)が対象です。
※平成28年(2016年)11月以前に卒業または退学等された方は、「経済困難」で申請してください。

本記事は2017年作成のものなので、平成29年(2017年)3月卒業・退学者〜とありますが、前提として在学期間終了後1年以内というのは変わりません。

上記のうち、どちらに該当するか確認して、必要書類のページに進みます。
□経済困難
「産前休業・産後休業および育児休業」のページの、証明書の種類の表の下部にある
▶︎リンク先1:経済困難の証明書  をクリックすると、「経済困難」ページ内の、証明書の種類の表の部分に飛びます。

以下のいずれか1点が必要となります。すべて原本です
(1)平成29年度(平成28年分)所得証明書
(2)平成29年度 市県民税(所得・課税)証明書 (収入金額または所得金額が明記されているもの。課税額のみは不可)
(3)平成29年度 住民税非課税証明書
※平成29年度の証明書は平成29年1月1日現在に住民票のあった市区町村役場で発行できます

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□新卒等
新卒等の証明の場合は、結構しっかり記載があります。

「産前休業・産後休業および育児休業」のページの、証明書の種類の表の下部にある
▶︎リンク先2:新卒等の証明書  をクリックすると、「新卒等」ページ内の、証明書の種類の表の部分に飛びます。

以下のいずれか1点が必要となります。コピーと指示がないものはすべて原本です。
(1) 健康保険証(国民健康保険は不可)の被扶養者欄のコピー
(2) 直近連続3か月分の給与明細コピー、または給与証明書
※事業所名・奨学生本人名・支給額・支給年月明記、勤務先が2か所以上あるときはすべて同一月のもの
(3)奨学生本人の収入が分かる帳簿、直近連続3か月分コピー
自営業の場合に限り有効。会計ルールに則った会社名が明記された帳簿が必要
(4)出身学校教諭・教授等の求職活動中又は無職であることの証明書(様式自由)
※最近発行3か月以内、発行日・職名・署名・押印が必要

上記(1)~(4)の証明書の取得が困難な場合は、以下(5)~(8)のいずれかを提出します。
(5) 求職受付票のコピー(ハローワークカード等)(最近4か月以内発行)
(6)求職活動中であることがわかる書類のコピー(最近4か月以内発行)
(7) 民生委員の求職活動中または無職であることの証明書(最近2か月以内発行)

(8)(5)~(7)の取得が困難で、本人は被扶養者だが健康保険証(国民健康保険証等)に被扶養者の記載がない場合

以下4点すべて

1.本人の事情書(新卒)(様式自由) →リンク先1よりダウンロード
※上記(1)~(4)の証明書が取得困難な事由を記入。
2.被扶養者の記載がない健康保険証(「国民健康保険証」等)のコピー
3.健康保険料を誰が支払っているかわかるもののコピー
4.本人の住民票 ※個人番号部分を「非表示」として住民票を取得すること。

 1.本人の事情書の書類「証明書の種類」の表の下部にある「▶︎リンク先1:本人の事情書(新卒) (リンク先ページの【3】からダウンロードしてください。)」をクリックし、《返還期限猶予》ページ内の項目【3】事情書内の 【3-1】「新卒」で願い出る場合で、所定の書類が提出できない場合 にある【任意様式】▶︎本人の事情書(新卒)(PDF) をクリックします。
すると、書類がPDFで開きますので、これをプリントアウトして、記入します。

3 休業証明書

「産前休業・産後休業および育児休業」ページ内にある、「▶︎リンク先3:休業証明書(リンク先ページの【2】からダウンロードしてください。)」をクリックします。
「返還期限猶予」のページの中程に【2】希望猶予期間中に休職・休業している場合の中の「産休・育休により休業している場合」の下にある「▶︎産前産後・育児休業証明書(任意様式)(PDF)」をクリックすると書類がPDFで開くので、こちらもプリントアウトして記入します。

スマホはこちら。

この書類は【勤務先】の方の【役職】【氏名】と印鑑が必要となりますので、産休に入ってしまう前にもらっておいた方が良いでしょう。

休業証明書は指定様式でなくても構わない

条件を満たせば、上に書いた「▶︎産前産後・育児休業証明書(任意様式)(PDF)」
の書類でなくても良いそうです。条件は以下の通り。
・「休業期間」・「休業中の給与」・「休業事由」についての明記があること
・「休業期間」については、以下(ア)~(ウ)のいずれかが明記されていること
(ア)休業期間の開始日と終了日
(イ)終了日が確定していない場合は、開始日と予定の終了日
(ウ) 終了日が未定の場合は、「開始日」と「現在休業中であること及び休業期間の終了日は未定のため記載できない」と明記されていること
※休業中の給与の記載がない場合は、就業規則や契約書等の休職中の給与が分かる規程のコピーを添付してください。

と、ありますが、所定の様式がシンプルで書くところも少ないので、わたしは迷わずこちらで書いて出しました。ちなみに、わたしの場合は直属の課長の名前と、印鑑も会社の印鑑ではなく、課長の苗字の印鑑で出してOKでした。

次のお話:
https://moromoronokoto.com/archives/1646.html

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