35才、妊活で授かりました! 夫婦で協力しよう

わたしは、35才から不妊治療専門のクリニックへ通い、36才で妊娠、

37才で出産しました。妊活の内容を書いて来ましたが、ふり返ってみて、

みんなが気になるポイントをまとめています。

夫婦間で意見が別れた時

以前少しこちら(大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談11)

でも書きましたが、夫婦間で意見が合わないことってたくさんあると思います。

妊活については、時間もお金も体力もいるので、パートナーの協力がなければ

成立しないと言っても過言ではありません。

わたしも、夫と通院したりして出来るだけ『夫婦・家族のこと』という

スタンスでいることを意識していましたが、まず夫が妊活に否定的というか、

乗り気でない場合はどうしたらいいのか、考えました。

極端に言うと、妊活に対しての考え方があまりにも相入れない場合は、

夫婦として離婚を意識するぐらい大変なことだと思っています。

妊活は妊娠がゴールではないし、先は出産、子育て…とほぼ2人(もしくは

子どもを含めた人数)の人生が掛かっていると言っても過言ではないですよね。

その点について、見ているもの、考え方が真っ向から違うとなると、

長い人生がうまくいかないように思えるのではないでしょうか。

そもそも認識にも差がある、女性と男性

子どもがほしいという話になったとします。

男か女か、いつまでにほしい、どういう風に育って欲しい、など盛り上がったあと、

さあ妊活、となった場合を考えてみます。

しばらく排卵のタイミングに見当をつけて行為を持っても授からなかった場合、

男性不妊の可能性を考える男性はそんなに多くないのではないでしょうか。

不妊治療のことを調べて行くと、もちろん女性だけでなく男性にも不妊の可能性が

ありますが、その認知度ってとっても低いんですよね。

なぜなんでしょうか。

女性には、ほぼ毎月のペースで、生理があります。

その度に「妊娠をしなかった」と、からだとこころで把握できます。

男性は、女性からの報告がなければ、妊娠の事実を知ることができません。

この点からも、認識の度合いが違っているように思います。

もちろん、パートナーの生理のことまで細やかに気遣う男性というのも

いらっしゃるとは思いますが、自分から、不妊の検査を受けてみようかと思うことは

少ないのではないでしょうか。

子どもがほしいという共通の思いを持っていたとしても、

女性の方から妊活にどんな気持ちで取り組んでいるのか、

一回一回のセックスとタイミングがどれほど大事なのか、

という説明をして納得してもらって始めて、意識する位がほとんどではないでしょうか。

特に仕事が多忙すぎて夜はとにかく疲れていたり、

飲み会など酔って帰ってくることが多かったりする男性であれば、

意識しなくて当然かと思われます。

もしかしたら、その認知度の低さゆえ、女性側でも「妊娠できないのは、自分のせいだ」としか思っていない可能性もあります。
子どもが授かるためには男女それぞれの要素が受精に影響するので、まずその辺りをお互いに認識することが良さそうです。

ストレスが2人をダメにする おだてて?褒めて?一緒に妊活

男性側が妊活に対してピンと来ていないうちに、タイミングが来たからと無理矢理?行為を持とうとすることが続くと、さらに妊活に対しての気持ちに差ができてしまうかもしれません。

妻から一方的に排卵日にセックスを要求され、夫が萎えてしまうというのは、

妊活の上でありがちな悩みだそうで、うちの場合はその回数を重ねる前に病院での人工授精にステップアップしてしまっていました。

事務的なセックス「利用されている感じがする」なんていう気持ちに

男性がなってしまうみたいなのですが、そういうものだと割り切れるか、

夫が拗ねたままでいるのかは、やはり男性側の認識の度合いが鍵になっています。

ストレスが不妊の原因のひとつとはよく聞かれると思いますが、

男性不妊に関しては男性ホルモンの『テストステロン』分泌量が低下し、

性欲の減少や精子数の減少、さらには精子の運動量の低下などに

繋がってしまうようです。女性も言わずもがな、ホルモンバランスが崩れ、妊娠しづらくなってしまいます。

すれちがった認識の上での妊活によってストレスをためてしまわないように、

お互いの意思を確認してみる方がいいのかもしれませんね。

どうやったら素直に話しあえるか、それは夫婦ごとに違うと思います。

お願いを聞いてもらいやすい話し方や演出というのがそのカップルごとにあると思います。

男性側も女性側も、ストレスを1人でためこむ前にじっくり話をしてみる機会を持ってみてはいかがでしょうか。

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