大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談14

前回のお話(大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談13)はこちら

前回、やっと生理がこなくなり、妊娠しているかもとクリニックへ行ったものの、

エコーで赤ちゃんの姿が見えず「子宮外妊娠」の可能性があると言われてしまいました。

5日後に改めて確認すると言われて、次回までがとても長く感じながら待っていました。

相変わらず具合が悪く、体が重い状態でしたが、これがつわりなのか、

と思うとなんとも言えない気持ちでした。

まさかの流産…予想外の出血

前回の通院から2日後の夜、自宅にいる時に

生理のような出血がありました。

先日の診断で妊娠していると思われたのは

勘違いで、やっぱり今から生理なのか?

妊娠はしているけれども

何らかのトラブルで、流産してしまったのだろうか?

いろんなことが頭を巡り、とても不安になりました。

とりあえず、クリニックへ連絡すると電話が繋がりません。

診察時間外になってしまっていたようでした。

あわてて、他の産婦人科の病院をネットで探し、

24時間電話の繋がる淀川キリスト教病院へ電話を掛けました。

こちらも診察時間外ではあったものの、救急センターへまず繋がり、

事情を説明するとさらに助産師さんへ繋いでもらえることになりました。

吹田市のクリニックにて不妊治療中で、生理予定日から9日過ぎていること、

前回の通院時はエコーで赤ちゃんが見えなかったが妊娠の可能性、

子宮外妊娠の可能性があり、おりものシート1枚分ぐらいの出血があったことをヒアリングされながら伝えました。

助産師さんと話していて、なんだかどんどん心配になってきました。

頭で整理していくと、やっぱり

これは、流産してしまうのでは?

もしくはたった今してしまった?と思い、

いつの間にか涙混じりの声になっていました。

助産師さんの言葉をまとめると、

●まだはっきりしていないとのことだが、今ぐらいの週数での流産はとても多い

●明日、通院している病院にあさ一番に行って相談すること

●この後、明日の朝までに大量な出血があったり、激しい痛みなどが出たら、再度電話すること

助産師さんは、ゆっくり、丁寧な話し方で指事してくれて、

辛いのは変わらないものの、少し冷静になりました。

いつもと全然変わっていないお腹を撫でながら、冷やさないようにして寝ました。

翌日、5日目に通院の予定を前倒しして再度クリニックへ。

受付で、簡単に事情を説明して、先生に伝えてもらうように言いました。

先日は姿が見えないだけで存在を何となく感じられたものの、

今日はその存在すら失ってしまうのかと不安でした。

エコーに映った小さい体

どきどきしながらエコーの検査を受けます。

なかむらレディースクリニックの検査室は、カーテンでしっかり仕切られていて、

椅子のそばの壁面にモニターがあり、先生と同じ映像で自分の子宮が見られるようになっています。

器具が入って動かされていくと、

すごく小さな、

でも生きている姿を確認することができました!

「見えた!」

先生もしっかり確認して、しっかり見えましたね、と仰っていたと思います。

流産は、していなかった。

感動して、涙が出ました。

夫同伴での診察の場合、エコーの時には立会い不可のため、

通路にある椅子のスペースで待っていてもらうことになっていて、

そこにいた夫にすぐ報告したかったのですが、通路には他の女性も1人待っていたので、

診察室に戻るまで言えませんでした。

実は、前回の診察の際には血液検査や尿検査など行っていたようなんですが、

具合が悪くあまり覚えていないのです。曖昧ですみません。

手元に残ったその日の診療明細にはきちんと妊娠検査のための費用が明記されていました…。

たしか、その検査では妊娠しているとの結果になっていたはず、ですが、

エコーでの目視ができないためまだ本当におめでたかはわからない、ということだったと思います。

子宮外妊娠のインパクトと、出血のショックばかりで、色々すっかり忘れてしまったみたいです…。

にこにこしたわたしたち夫婦ですが、先生はもう一回、

今度は心拍の確認をする必要があると言いました。

ここにきて、何度も確認しないといけないことにちょっとうんざりしましたが…。

この後の流れは、次の来院時に心拍の確認ができたらこのクリニックは卒業ということになり、

それ以降は産婦人科にかかるようになるので、

なかむらレディースクリニックからは紹介状を渡され、卒業となる。

次回までに産院を決めておくように言われました。

大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談15へ続きます

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