大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談12

前回のお話(大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談11)はこちら

体外受精セミナーへ行ってきた、感想

なかむらレディースクリニックでは、毎月体外受精のセミナーを実施されています。

それは、通院を始める前にホームページで見ていたので知ってはいました。

人工授精を数回試し、秋ごろに、先生からセミナーのチラシをもらいました。

ホームページ上からネット予約ができるようになっていて、

然るべき時期になったら参加してみようと夫と事前に話していました。

ちなみにこちらのページから予約可能で、参加費は無料です。

わたしたち夫婦が参加した時は院長の中村先生が説明してくださいました。

会場は、病院の近くにある、東急のホテルでした。

開催場所もその時によって違うみたいで、

回によっては、病院のロビーでも開催されているようです。

参加した時はわたしたち以外に数組のご夫婦が参加されていました。

全部で10組くらいでしょうか。

会場前面に設置されたスクリーンに映像が映されて、

先生が説明されるのを延々と聞く、といったかたちでのセミナーでした。

所要時間は120分ですが、休憩もはさみ、内容的には初めて聞いた私としては

あっという間に感じました。

受精卵の動いている動画とか、胎児が映っているのなんてあまり見たことがないので

(あんな映像でもかわいい!と思ってしまった)興味深かったです。

金額の説明もあり、妊娠しやすいからだづくりのための食べ物の話もあり、

帰りには個別に質問がある方は残って先生に質問をされていました。

よその不妊治療のクリニックで治療の経験があるご夫婦が熱心に質問されていて、

先生方も、しっかり相談に乗っている様子が見えました。

やはり、人工授精から体外受精に進めると金額も跳ね上がってしまうし、

一回一回のダメージが大きそうに感じました。

また、わたしたちもしばらく治療を続けて効果がなければよその病院で評判のよさそうな所を探して

転院したりしないといけないかもしれないな、と考えました。

金額に関してはどの病院のホームページでも明記されているので省きますが、

桁がひとつ増えるのが前提で、

一度進めてしまったら後戻りができないように感じました。

実際には、体外受精から人工授精へ戻ったり、タイミングに戻ったりして、

休憩を挟んで治療をされる方もいると説明がありました。

やはり、体への負担も大きいのだと思います。

いずれにせよ、今後のことを色々考えないと急には(わたしたち夫婦には急ではないんですけどね)決められない話でした。

来年から本気出す! 笑

体外受精セミナーに参加して、技術的なこと、信頼性に関してはクリアーになったわたしたち夫婦。

ステップアップして体外受精を行うということになれば、

「このままなかむらレディースクリニックでお願いしよう」

という意見はまとまりました。

また、金銭面に関しては

「必要なことなので、なんとかしようか」

という感じでした。

前向きに思う気持ちと、反面「ちょっと待って、まだ踏ん切りがつかない」という

気持ちがあり、そこを正直に夫に話していました。

ちなみに、夫はわたしに「(やるかどうかは)任せる、負担が大きいのは明らかに僕ではないから。やるなら、今まで通りサポートするよ」と言ってくれました。

なので、余計に迷いましたが年内にあと2回位は排卵のタイミングがあるので、

人工授精で進めて、だめだったら来年から体外受精にステップアップしようと決めました。

世界初の試験管ベビーは同年代!

今回の体外受精に関して調べて知ったのですが、

世界初の体外受精で生まれた人(ルイーズ・ブラウンさん)が1978年生まれとのことで、

わたしとそんなに年が変わらないのだと知りました。

その人も普通に出産まで経験されている(女性です)とのことで、

卵子を採取したり、戻したり未知の世界かと感じていたところもあったのですが、

そんなに昔からある技術なんだと知り、ちょっと安心した部分もありました。

ご本人のコメントも読みましたが、普通の赤ちゃんだと驚かれたとか、

今では笑ってしまうようなところもありますが、

「世界初の試験管ベビー」なんて言いかたをされていたので

ちょっと気の毒にも感じましたが、

彼女の出生がわたしたちにとって大きな希望だったんだと

ちょっとじ〜んときてしまいました。

大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談13へ続きます

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