大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談11

前回のお話(大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談10)はこちら

何度やってもだめかもしれない…

「生理がこなければ●月●日に、来た場合は▲月▲日に来院して下さい」と前回の終わりに言われ、

数日後に生理がやってきて、再度クリニックに行きます。

この繰り返しをしていくうちに、

「何が悪いんだろうか」

と考えるようになっていきます。

有給休暇を時間指定で少しずつとっているので、

頻繁に遅刻、早退をすることになってしまっている状況の中で、

目標に向かって自分がどれだけ近づいているのかも分からなくなっていきました。

クリニックでの内診も苦手だし、またダメなのかと考えたら、行きたくないな〜、

とずるずると考えがネガティブになっていきました。

結果として、回数的には大したことない状況で授かることは出来ましたが、

夫との協力体制が整っていなかったり、職場でプレッシャーを掛けられたりしていたら、

妊活を辞めていた可能性が高いと今になっても思います。

少しずつ切り替えて、通院の日々

過去の記事(大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談8)にあったように、

ヒューナー検査の結果が良かったのに妊娠できなかった折に、夫から先生に

「なぜ妊娠出来ないのか」と質問をしたことがありました。

  ● 原因不明の不妊というのはとても多い

  ● 妊娠出産のメカニズムは奥深い

と言われて暗くなってしまったことがありましたが、

ただ、わたしたち夫婦の場合は夫が前向きでいてくれたので、

励まされて続けることができました。本当に感謝しています。

生理になって泣いていたこともあるのですが、

慰められて気持ちを少しずつ妊活の方へ近づけるように修正しながら通いました。

この時期に、わたしたち夫婦と同じように既婚で

まだ子どものいない友人とお茶をして、状況を話す機会がありました。

学生時代から仲の良い女友達で、いろんなことを話す間柄でもあったため、

話せる範囲で妊活のことを言うと、

彼女も子どもがほしいと思っていることを打ち明けられました。

妊活を始めるまでにも、協力が必要だと再度実感

ただ、彼女の夫は不妊治療には後ろ向きで

「自然ではない」

形で授かるのには反対といったスタンスだとのこと。

彼女には婦人科系の病歴があり、

手術をした過去があるので、

それを気遣って負担を掛けたくないとも感じているみたいです。

彼女自身は、病気は妊娠には影響しないと言われた経緯もあり、

出産・育児のリミットを考えると早めにと思っているものの、

相手が乗り気でないのに自分だけではやっていけないと言っていました。

彼女はわたしと同い年、その時点で36歳でした。

妊活に関しては、夫婦それぞれの気持ちが一致していないと、

後々辛くなってくる部分があると思います。

いくら友人と言えど、その部分は周りが口出しすることではないと感じたので

言及は出来ませんでしたが、

誤解を恐れずに言うと、不妊治療を経験してからの夫婦は、結束力が高まると思います。

結果子どもを授かっても、そうならなくっても、それまでに夫婦でたくさん会話をし、

考えて同じ希望を持ってすごすことが関係性をより深くすると実感しました。

女性同様男性も、不妊治療は時間もお金も手間も掛かるので、

避けて通りたいと感じている人の方が多いと思います。

わたし自身も、もっと若かったらきっと授からなくても病院に行くという考えには、

簡単に至らなかっただろうと思います。

簡単に、妊活いいよ!おすすめ!とはならないものだと実感しています。

つぎに進むべき時?体外受精という選択

そして、「何回トライしてもダメなんじゃ・・・」と思い始めたわたし。

次のステップを意識し始めます。体外受精です。

妊活のことを検索すると必ず体外受精に当たり、

かつ自分のこれまでの経験なんてどれだけ易しいものだったか

思い知っていたのですが、痛そう&辛そうで(そして費用が高い!)

大変なものばかり出てくるんですよね。

前向きに体験談を語るブログもたくさんありますが・・・。

先生も、そろそろ人工授精から体外受精へのステップを提案する時期に

なったと思ったのでしょう、体外受精セミナーの話を振ってこられました。

病院が開催しているもので、参加無料です。

怖さはあるものの、せっかく妊活をすると決めたのだから、

まずはセミナーに参加し、わたしたち夫婦もするべきか確認してみようということになりました。

大阪在住・35才・妊活スタートしました。病院体験談12へ続きます。

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