妊活ってなに?それおいしいの? 働くわたしが妊活を始めました!

最近よく耳にする「妊活」

昔からある言葉ではないとわかっていますが、

分かってるようで分かっていないので確認しました。

内容としては以下の通り。

『妊活(にんかつ)とは、妊娠についての知識を身に付けたり、

妊娠にあたって自身の身体の現状を把握するなどといった活動。

これはある製薬会社の疾患啓発活動の一環として提唱された言葉である。

〜省略〜

妊娠をしない方法は多く出回っていても、

妊娠をする方法が出回っていない。

また、昔だったら女性というのは妊娠も含めた

就職からの人生は周囲の流れに身を任せておくことで

何とかなっていたものの、現代はそのような時代ではない。

そこで女性は自らの意志で妊娠などといった事柄を

知る必要性が生じるようになってきた。』(Wikipediaより)

確かに、避妊の方法は中学生頃から自然と耳にしていましたが、

「子どもを家族として迎えるために」

と、学校などで説明があったことは無いように思いますね。

といっても、わたしは現在アラフォーなので、

現在の学生の人たちに対してはそう言った授業の時間が

持たれているかは不明なところです。

35歳では遅すぎるのか?鋭い言葉は耳に残る 正否は関係ない

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いつだったか、良い年齢になった女性歌手が、

「35歳を超えるとお母さんの羊水が腐ってくる」

なんて発言をして問題になったこともありましたが、

その時にそう思い込むベースがどこかにあったのだろうと思います。

わたしは今は大阪という田舎ではない場所に暮らしていますが

生まれ育った田舎ではもしかしたら、未だにそういう考えの方が

いるかもしれないと思います。

人間は深く考えない場合、それが正しいか正しくないかに関わらず、

鋭い言葉の方が耳や心に残ると思います。

現在では「高齢出産」と言われるのは「35歳以上」と言われますが、

昔は「30歳以上」と聞いていたと思います。

そこから知識を更新しなければ、「30歳以上=高齢出産」と思ったまま

だったでしょうし、周りの人が当たり前のように

「羊水は加齢とともに腐っていく」

なんて発言をしたら、自分もそう信じ込んでいたかもしれません。

現に、わたしが「子どもがほしい」と思ったのが35歳。

これって。自分が子どもだった時代から考えると

めちゃくちゃ遅いと思いました。

自分の母も25歳でわたしを産んでおり、

自分の弟もその2年後には生まれているため、

30歳までに出産を終えているのです。

自分の周りの友人たちも、大体、同じような年齢の

ご両親だったと思います。

2000年も16年を過ぎ、17年目に入ろうとするこのタイミングでは、

「早くはないけれども、諦めるにはもったいない」

という微妙な年齢とみられるのではないでしょうか?

実際に病院の開催する不妊治療セミナーにも行きましたが、

卵子の数が減るというデータの提示はありましたが、

「絶対無理です」なんて当然ですがひと言もありませんでした

逆に、人によっては20代の女性でも難しい問題が

ある方は体外受精など必要になることもあるのです。

わたしが妊活を始めた理由

前述の通り、現在では30代で1人目、もしくは2人目以降

の出産をする人は少なくありません。

簡単なことですが、雰囲気的に「がんばればいけるかな♪」

と思ったからです 笑

そして35歳という年齢でも妊娠は可能だろうと思い、

それまでは事情があり子どもを持てませんでしたが、

実際にことを始めてみようと思い立ったのです。

もし、無理だったとしても、どうして無理なのか

きちんと病院にかかって確認しようと決めました。

今までは出来ないようにしていたくせに、

欲しくなって「今すぐ!」なんて思うなんて

自分でもわがままではあると思いますが、

育てていく時間を考えたら、やはり早い方が良いと考えました。

仕事と妊活の両立

今はお仕事をされている女性がたくさんいます。

わたしもフルタイムで働いています。

わたしの職場でも、未婚、既婚含めてまだお子さんのいない

30〜40代の女性がたくさん在籍されています。

実際に妊活を始めてみて感じたのですが、

やっぱり病院には土日にも通える方がいいですし、

営業時間が長い方が通いやすいです。

ということは、妊活を理由にして仕事を休みづらいな、

ということです。

「子どものためなら、いつ辞めてもいいんだ!」

なんて考えることもありましたが、

お勤めのところが育休をくれる会社であれば

その前に関係が悪くなってしまうのは勿体無いですし、

子どもを育てるに当たっては、当前のことですが、たくさんお金が

かかりますので、仕事はできたら辞めない方がいい

そして、妊活で気が滅入ってくると、案外、会社の人たちに

癒しをもらえたりすることもあるのです。

自分が作ってきた人間関係ですから、大切にした方がいいと思います。

通院ペースが定まったら、上司には相談を

わたしは、妊活を始めてすぐの頃には、上司である課長(男性)に

「病院に掛かっているので、細かい休みを度々頂くようになります。

ご迷惑をかけますが、お願い致します」

と相談をしていました。

そしてそれから4ヶ月後くらいに、実は妊活をしている、

と報告と相談をしました。

そのタイミングは元々面談のあった時期だったのですが、

仕事の悩みがないか?など社内で上司が部下からヒアリングしないと

いけないので、その時にお話ししました。

少しだけ緊張しましたが、50代の男性にもわかりやすい言葉を選び

真剣に伝えるようにしました。

わたしの上司は「妊活」という言葉にピンとこなかったので、

●「不妊治療で病院に通っている」

●「夫と二人で協力し合い、お金もたくさん掛けています」

●「できる限り会社が休みのタイミングで通院するが、

体の具合によっては平日に有給を使って行かなければいけない」

と伝えました。

そして、その時点でわたしの今年の有給は1週間を切っていたので、

半休や時間給(会社によってはとり方が違うと思いますが)を駆使しても

足りなくなってしまう可能性があると相談していました。

また、チーム内の他の人たちには病院に通っていることは周知するようにしました。

そして、女性の先輩には、もう少し詳しく伝えていました。

(実は興味があるんだ、っていう人もいるので、案外親身になってくれました。)

人によっては相談することが恥ずかしい、屈辱的に思えることもあるかもしれません。

ただ、これをしていないと、赤ちゃんが生まれて産休を取る時にも、

それ以前に妊娠中の時にも、自分が思うように仕事をするのが難しくなる

思います。人間ですから、いろんな感情があって当たり前ですが、

こちらから頭を下げて「たくさん休んで迷惑を掛ける」と予告しておくのと、

黙っているのでは対応も変わってくるのではないでしょうか?

「不妊様」と呼ばれないためには

「不妊様」という悪口を、耳にしたことはありますか?

幸いなことに、自分の周りにはその言葉を選んで使う人も、

使われる人も存在しませんが、定義としては以下の通り。

●不妊患者のことを揶揄した呼び方

●他人の妊娠に嫉妬し、喜べない

●不妊治療をしているから、周りは気を使ってくれて当然、
といった態度をとる

他にも色々ありますが、割愛しまして、自分が言われる可能性があるのが

3番目ですかね。そもそも、何でもいじめのネタを探して悪口を言いたい人

っているとは思いますが、そういうのは省きます。

例えば、わたしは気分が悪くなりやすいのでトイレに頻繁に立ちますが、

そのことについても全く相談がなければ「サボってる!」と思われるかも

しれません。そう思われても平気だ、わたしは間違っていない!なんて

開き直りをするのも、その人のキャラクターと立場によっては有りかも

しれませんが、面倒ごとに対しての捉え方が納得いくか行かないかでは、

周りの人たちのモチベーション低下にもつながります。

「不妊様」なんて、そんな言葉を自分から買って出ないように

同じ職場の方々には適度に気を使いつつ、自分の体にも気をつかいつつ、

妊活を続けていけばいいのではないかとわたしは思います。

続きます・・・

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